約 188,877 件
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/14.html
↑開発環境の準備 →JDK 5.0 ソースの日本語化 Java SE Development Kit 5.0 をインストールします J2EE の開発を行うためには、Java の開発環境が必要です。サン・マイクロシステムズの“Java SE Development Kit 5.0(JDK 5.0) ”をインストールします。このソフトウエアに Java コンパイラーや実行のためのライブラリなど、Java のプログラミングに必要なもの全てが含まれています。 確認したのは、JDK 5.0 Update 9 (jdk-1_5_0_09-windows-i586-p.exe) です。 ■ JDK 5.0 をダウンロードします。 Sun の Java SE コアテクノロジにアクセスします 開発環境/実行環境の“J2SE SDK v 5.0/JRE 5.0” のリンクを選択します JDK 5.0 Update ? の[ダウンロード]のリンクを選択します “◎Accept License Agreement ”をチェックします “Windows Offline Installation, Multi-language ”を選択します “Online Installation”でもかまいません ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ JDK 5.0 をインストールします。 ダウンロードした“jdk-1_5_0_xxxxx.exe”をダブルクリックして実行します “セキュリティの警告”画面が出たら[実行(R)]を選択します。 “◎使用許諾契約の条項に同意します(A)”をチェックして[次へ(N) ]を選択します インストール先を“C \usr\java”に変更します Public JRE は特に必要ないので、“この機能を今インストールしないで下さい”を選択してインストールしないようにします [次へ(N) ]でインストールが開始されます [完了(F)]ボタンでインストール完了です。 ■ JDK 5.0 ドキュメントをダウンロードします。 Sun の Java SE コアテクノロジにアクセスします 開発環境/実行環境の“J2SE SDK v 5.0/JRE 5.0” のリンクを選択します J2SE 5.0 ドキュメント[ダウンロード]のリンクを選択します “◎Accept License Agreement ”をチェックします “J2SE(TM) Development Kit Documentation 5.0, Japanese”を選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します ダウンロードした ZIP ファイルを解凍します。 できあがった“doc”フォルダを“C \usr\java”下に移動します 移動先は、J2SE SDK のインストールフォルダ直下です ドキュメントは必須ですので、かならず準備してください。 ■ JDK 5.0 実行の準備をします。 マイコンピュータのプロパティで“システムのプロパティ”画面を開きます。 “詳細設定”パネルの[環境変数(N)]をクリックします [新規(W)]で“JAVA_HOME”システム環境変数を追加します。 変数名(N) JAVA_HOME 変数値(V) C \usr\java [OK]で登録されます [編集(I)]で“Path”システム環境変数を編集します“変数値(V)”の最後に“;C \usr\java\bin”を追加します [OK]で登録されます [OK] 環境変数→プロパティ画面を閉じます 【重要】システム環境変数 Path に元々設定されている値を書き換えてはなりません。 Path は実行するプログラムのインストール場所を指定します。 ■ JDK 5.0 が正しくインストールされたか確認します。 “スタート”メニューの“プログラム(P)”→“アクセサリ”→“コマンド プロンプト”を選択します コマンドプロンプト画面が表示されるので以下のコマンドを入力し、確認します C ... java -version Enter java version "1.5.0_xx" java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition(...省略) java HotSpot(TM) Client VM(...省略) 上記のメッセージが出れば正しくインストールされています C ... java -version Enter java は、内部コマンド、外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。 上記メッセージが出たらインストールが正しく行われていません システム環境変数 Path の設定などを見直してください 以上でインストール完了です。 続いて JDK 5.0 ソースの日本語化 に進みます うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/14.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 目的別設定 ページファイルをRAMディスクに置く WindowsのテンポラリファイルをRAMディスクに置く Internet Explorerのインターネット一時ファイルをRAMディスクに置く Mozilla FirefoxのディスクキャッシュをRAMディスクに置く 設定変更履歴 1. 上記の全てを組み合わせてみた 2. RAMディスク領域を目一杯使った巨大なページファイルを1つ置くだけにしてみた 3. ユーザレベルのテンポラリファイルを置くだけにしてみた 4. ブラウザのテンポラリファイルを置くだけにしてみた タグ 概要 32bit版Windows管理外のメモリ領域(3GB前後を超えた部分)をRAMディスクとして使える URL http //www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php (本家、台湾、つながらないことが多い) http //www.badongo.com/jp/file/7601855 (ダウンロード専用URL) http //ameblo.jp/ichitaso/entry-10910092891.html (Win7向け解説; 日本語) インストール インストールの手順はGavotte Ramdisk まとめWIKIなどに書かれている あらかじめboot.iniを編集して「物理アドレス拡張(PAE)」を有効にしておく必要がある 物理アドレス拡張 (PAE) X86 を有効にするには Windows XP で Boot.ini ファイルを編集する方法 確認方法: システムのプロパティを開いたときに、下のほうに「物理アドレス拡張(Physical Address Extension)」と表示されているか インストール後のRAMディスクの構成を設定するスクリプトを作るとよい 参考: http //d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080511/p1 参考: http //d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080512/p1 スクリプト: init_ramdisk.bat これを実行後にWindowsを再起動して、R ドライブ下に目的どおりのディレクトリツリーができていることを確認する(後述の目的別設定では、このディレクトリツリーを前提としている) R \SYSTEMROOT R \SYSTEMROOT\Temp R \USERPROFILE R \USERPROFILE\Local Settings R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data R \USERPROFILE\Local Settings\Temp R \USERPROFILE\Local Settings\Temporary Internet Files R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox\Cache このスクリプトで作っている C \WINDOWS\TEMP からのジャンクションが削除できなくなったら、Junctionというプログラムで削除できる 目的別設定 ページファイルをRAMディスクに置く 現存のページファイルのサイズを一旦ゼロにする システムのプロパティ > 詳細設定タブ > パフォーマンスの設定 > 詳細設定タブ > 仮想メモリ > 変更 RAMディスク(R ドライブ)以外の全ドライブを「ページングファイルなし」にして、それぞれ[設定]ボタンをクリックする RAMディスク(R ドライブ)のページファイルサイズをカスタムサイズで設定、さらに[設定]ボタンをクリックする 初期サイズ:64MB 最大サイズ:64MB ここの設定によってはC ドライブに \pagefile.sys が作られてしまうことがあるので、確認しながら調整すること 求められるままに再起動する RAMディスク(R ドライブ)に所望のサイズの \pagefile.sys が作られていることを確認する RAMディスク以外のドライブに \pagefile.sys が残っていたら削除する WindowsのテンポラリファイルをRAMディスクに置く システムのプロパティ > 詳細タブ > 環境変数 ユーザ環境変数 TEMP: R \USERPROFILE\Local Settings\Temp TMP: R \USERPROFILE\Local Settings\Temp システム環境変数 TEMP: %SystemRoot%\TEMP (RAMディスクへのジャンクション) TMP: %SystemRoot%\TEMP (RAMディスクへのジャンクション) Internet Explorerのインターネット一時ファイルをRAMディスクに置く インターネットオプション > ブラウジング履歴 > 設定 使用するディスク領域: 50MB フォルダを移動: R \USERPROFILE\Local Settings 上記で設定した親ディレクトリの下に「Temporary Internet Files」というサブフォルダがなければ自動的に作られ、そこがキャッシュディレクトリになる Mozilla FirefoxのディスクキャッシュをRAMディスクに置く about config browser.cache.disk.parent_directory: R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox 上記で設定した親ディレクトリの下に「Cache」というサブフォルダがなければ自動的に作られ、そこがキャッシュディレクトリになる 設定変更履歴 1. 上記の全てを組み合わせてみた システムやアプリケーションのテンポラリファイルの置き場所をRAMディスクにすると、アプリケーションによっては不具合が発生するようだが、原因を個々に特定するのは手間だ 再起動を要求するインストーラが、再起動後に走らせるプログラムを C \WINDOWS\Temp に置くケースがあることが判明した つまり、C \WINDOWS\Temp をRAMディスクにマッピングしてはいけない 2. RAMディスク領域を目一杯使った巨大なページファイルを1つ置くだけにしてみた スクリプト: init_ramdisk.20081229_0411.bat 空き領域が200MBを切ると出る「ディスク領域が不足しています」警告を避けながらできるだけ大きなページファイルを確保するには: 初期サイズ/最大サイズ:565MB (RAMディスクサイズの767MBから200MBを引いて少し余裕を持たせる) ごみ箱用に確保される領域をなくすため、ごみ箱を右クリック > プロパティ(R) > ドライブごとに構成する(C) を選んだあと、R ドライブだけ「ファイルをごみ箱に移動せず削除する」を選択する なぜかシステムが不安定だ(原因不明) 結局、C ドライブなどにもページファイルが必要?それではページファイルをRAMディスクに置く意味があまりない 3. ユーザレベルのテンポラリファイルを置くだけにしてみた スクリプト: init_ramdisk.20081230_1231.bat ページファイルはRAMディスクに置かない システムのプロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数(N) では、ユーザ環境変数のTEMPとTMPのみRAMディスクに変更し、システム環境変数は変更しない システム環境変数まで変更すると、RAMディスクへのアクセス権限のない他ユーザによるアプリケーションの動作に支障が出る Internet Explorer と Mozilla Firefox のテンポラリファイルの置き場所はRAMディスクに変更する Firefoxでタブをたくさん開いても高速(ただしディスクキャッシュサイズ上限に達したところでキャッシュファイルの入れ替えが始まると、途端に動作が遅くなった) 4. ブラウザのテンポラリファイルを置くだけにしてみた スクリプト: ※上と同じで問題ない ページファイルはRAMディスクに置かない システムのプロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数(N) では、ユーザ環境変数およびシステム環境変数のTEMPとTMPも、RAMディスクには変更しない 環境変数のTEMPとTMPを変更すると、RAMディスク領域のサイズを超えるようなテンポラリファイルを作ろうとするようなアプリケーションの動作に支障が出るから例)サイズがおよそ500MB超のzipアーカイブを作ろうとする場合 Internet Explorer と Mozilla Firefox のテンポラリファイルの置き場所はRAMディスクに変更する RAMディスクを使うのがFirefoxとInternet Explorerだけなので、RAMディスク領域を目一杯使ってテンポラリファイル領域を確保してよい タグ
https://w.atwiki.jp/socup/pages/106.html
自分が何のシェルを使っているか 環境のカスタマイズ ターミナルコマンド今いる場所 pwd 一覧 ls 移動 cd フォルダ作成 mkdir フィル探索 find 文字表示 echo どこにあるか which 現在通っているpathの確認一時的にパスを通す 設定ファイル 環境変数 プロセスが完了しました と出るとき 入門ターミナルで使われているシェルがなんなのか調べる。 アクセス権限アクセス権を調べる アクセス権限をつける フォルダをFinderで開く 以下ではBashを念頭において書いている。 自分が何のシェルを使っているか echo $SHELL 環境のカスタマイズ http //www.hpc.cs.ehime-u.ac.jp/~aman/linux/bash/customize.html ターミナルコマンド 今いる場所 pwd 一覧 ls 移動 cd フォルダ作成 mkdir フィル探索 find find 場所 オプション 探すもの 文字表示 echo どこにあるか which 現在通っているpathの確認 echo $PATH 一時的にパスを通す PATH=$PATH /usr/local/hoge/bin export PATH もしくは export PATH=$PATH /usr/local/hoge/bin いつも、パスを通すようにしたい、場合は以下の設定ファイルで設定する 設定ファイル /etc/profile ~/.bash_profile ~/.bash_login ( .bash_profile が存在しないとき) ~/.profile ( .bash_profile, .bash_login とも存在しないとき) ”bash 入門”より 環境変数 $ export CHOGE=-10 使用したいとき $CHOGE 環境変数の確認 env 環境変数の削除 unset CHOGE プロセスが完了しました と出るとき .bash_profileなどのbashの設定ファイルにexitなどを書き込んでいないか。 入門 ターミナルで使われているシェルがなんなのか調べる。 set SHELL=/bin/bash ならバッシュ アクセス権限 アクセス権を調べる ls -l -rw-r--rw- 1 root wheel これは owner rw group r other rw と読む オーナーはrootで グループはwheel アクセス権限をつける chmod ugo+rwx hoge.cgi u user(owner) g group o owner r 読み込み w 書き込み x実行 + 付ける - 外す = rwだったらrwにする。 http //ja.wikipedia.org/wiki/Chmod フォルダをFinderで開く open ./doc
https://w.atwiki.jp/ts2ts/pages/38.html
アホな俺は全部は物を覚えないのである意味知りえた事の覚書 COLOR [属性] COLOR [属性] コンソールの既定の前景色および背景色を設定します。 属性 コンソール出力の色属性を指定します。 色属性は、2 桁の 16 進数で指定します。1 桁目は背景に、2 桁目 は前景に対応します。各桁には、次のいずれかの値を指定すること ができます 0 = 黒 8 = 灰色 1 = 青 9 = 明るい青 2 = 緑 A = 明るい緑 3 = 水色 B = 明るい水色 4 = 赤 C = 明るい赤 5 = 紫 D = 明るい紫 6 = 黄色 E = 明るい黄色 7 = 白 F = 輝く白 引数を指定しないでこのコマンドを実行すると、CMD.EXE が起動されたときの 色を復元します。この値は、現在のコンソール ウィンドウ、/T コマンド ライン スイッチ、またはレジストリの DefaultColor 値から取得されます。 D&Dしたファイルのファイル名(フルパス名)は、バッチファイル内では、バッチファイルに渡されるパラメータとして、%1に格納されています。 また、バッチファイル自身のフルパス名は、%0に格納されています。 で、%0から、パス名やファイル名だけを取り出すには、パラメータ修飾子を使用します。(下記の括弧内は、ファイル名が"C \Documents and Settings\user\デスクトップ\test.bat"の時の例) %0 :パラメータ全体("C \Documents and Settings\user\デスクトップ\test.bat"⇒パス名にスペースが含まれているので、引用符(")が付く) %~d0 :%0からドライブ名だけを取り出す。(C ) %~p0 :%0からパス名だけを取り出す。(\Documents and Settings\user\デスクトップ\⇒両端に"\"が付く) %~n0 :%0からファイル名だけを取り出す。(test) %~x0 :%0からファイル拡張子だけを取り出す。(.bat) %~s0 :%0をMS-DOSの8.3形式の短いファイル名を取り出す。(C \DOCUME~1\USER\デスク~1\TEST.BAT) (複数の修飾子を組み合わせることも可能) なので、"test.bat"のパス名は、"%~dp0"で取り出せます。 cd %~dp0 (または、cd "%~dp0"←パス名にスペースが含まれる時) %~z1 siZe 指定されたものをファイルとみたてて、そのサイズを取得します。ディレクトリを指定すると 0 が返ってくるようです。他の細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~t1 Time 指定されたものをファイルまたはフォルダとみたてて、その日付を取得します。細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~x1 eXtension ファイル名の、拡張子の部分を取得します。拡張子の指定がない場合は空文字が取得されます。なお、取得される拡張子名の先頭には "." が含まれます。 ある環境変数の先頭から10文字を取り出すには、次のように記述することが出来ます。 %環境変数名 ~取り出す位置(先頭が0),取り出す文字数% set string=abcdefghijklmn set str=%string ~0,10%
https://w.atwiki.jp/mock/pages/44.html
コマンドプロンプト コマンドプロンプト関連についてのメモです。 空ファイル作成 type nul ファイル名 文字コードの確認 C \ chcp 現在のコード ページ 932 文字コード変更(UTF-8) chcp 65001 コマンドプロンプトヘルプ helpコマンドで表示されたもののコピペです ASSOC ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 AT コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。 ATTRIB ファイルの属性を表示または変更します。 BREAK 拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。 CACLS ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。 CALL バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。 CD 現在のディレクトリを表示または変更します。 CHCP 有効なコード ページ番号を表示または設定します。 CHDIR 現在のディレクトリを表示または変更します。 CHKDSK ディスクをチェックし、状態を表示します。 CHKNTFS 起動時のディスクのチェックを表示または変更します。 CLS 画面を消去します。 CMD Windows コマンド インタープリタを新しく起動します。 COLOR コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。 COMP 2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。 COMPACT NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。 CONVERT FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。 COPY 1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。 DATE 日付を表示または変更します。 DEL 1 個以上のファイルを削除します。 DIR ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。 DISKCOMP 2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。 DOSKEY コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの作成をします。 ECHO メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。 ENDLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。 ERASE 1 個以上のファイルを削除します。 EXIT CMD.EXE プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 FC 2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを表示します。 FIND ファイルの中からテキスト文字列を検索します。 FINDSTR ファイルの中から文字列を検索します。 FOR 指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行します。 FORMAT Windows で使用するためのディスクをフォーマットします。 FTYPE ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更します。 GOTO バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows コマンド インタープリタの実行を移します。 GRAFTABL Windows がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるようにします。 HELP Windows コマンドのヘルプ情報を表示します。 IF バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。 LABEL ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 MD ディレクトリを作成します。 MKDIR ディレクトリを作成します。 MODE システム デバイスを設定します。 MORE 出力を一度に 1 画面ずつ表示します。 MOVE 1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。 PAUSE バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。 POPD 現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。 PRINT テキスト ファイルを印刷します。 PROMPT Windows コマンド プロンプトを変更します。 PUSHD 現在のディレクトリを保存して、変更します。 RD ディレクトリを削除します。 RECOVER 不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。 REM バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。 REN ファイルの名前を変更します。 RENAME ファイルの名前を変更します。 REPLACE ファイルを置き換えます。 RMDIR ディレクトリを削除します。 SET Windows 環境変数を表示、設定、または削除します。 SETLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。 SHIFT バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。 SORT 入力を並べ替えます。 START 別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。 SUBST パスをドライブ名で置き換えます。 TIME システム時刻を表示または変更します。 TITLE コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。 TREE ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 VER Windows のバージョンを表示します。 VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうかWindows へ指定します。 VOL ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。 XCOPY ファイルやディレクトリ構造をコピーします。
https://w.atwiki.jp/subculture/pages/17.html
JDK download 0.はじめに 作業日 2007/11/3 JDKのバージョン 6 Update 3 1.JDKをダウンロードする 1.1.http //www.sun.com/ にアクセスし、「Java」- 「Download the latest JDK」をクリックする。 1.2.現在の最新版であるJDK6 Update 3の「Download」をクリックする。 1.3.ラジオボタン「Accept」(ライセンスに承諾する)をクリックする。 1.4.windowsを使用しているので、「Windows Offline Installation, Multi-language」または、「Windows Online Installation, Multi-language」をクリックする。 選択肢 説明 Windows Offline Installation, Multi-language インストール時にofflineでインストールする。ダウンロードファイルの容量が大きい。 Windows Online Installation, Multi-language インストール時にonlineでインストールする。ダウンロードファイルの容量が小さい。 2.JDKをインストールする 2.1.ダウンロードしたファイル(ファイル名 「jdk-6u3-windows-i586-p-iftw.exe」(onlineインストール版))を実行する。 2.2.「同意する」をクリックする。 2.3.「次へ」をクリックする。 2.4.「次へ」をクリックする。 2.5.「完了」をクリックする。 3.環境変数を設定する 3.1.はじめに 3.1.1「マイ コンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を選択する。 3.1.2.「詳細設定」タブを選択し、「環境変数」をクリックする。 3.2.環境変数「JAVA_HOME」を作成 3.2.1.「システム環境変数」の「新規」をクリックする。 3.2.2以下の様に入力し、「OK」をクリックする。 ここでは、「C \Program Files\Java\jdk1.6.0_03」と入力。 項目 値 変数名 JAVA_HOME 変数値 [JDKを保存したファルダのパス] (例 「C \Program Files\Java\jdk1.6.0_03」) 3.3.「Path」の設定変更 3.3.1「Path」を選択し、「編集」をクリックする。 3.3.2「変数値」の一番最初に「%JAVA_HOME%bin;」を追加し、「OK」をクリックする。 3.4.終了 3.4.1.「OK」をクリックする。 3.4.2「OK」をクリックする。
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/188.html
「実行中ファイルと同じフォルダ」か「カレントフォルダ」以外のフォルダに置かれたモジュールをインポートしたい場合、下記の2点のどちらかを行う。 フォルダを環境変数「PYTHONPATH」に追加する フォルダをsys.pathに追加する なお、優先順位は下記の通り。 1. 実行中ファイルと同じフォルダ 2. カレントフォルダ 3. 環境変数「PYTHONPATH」のフォルダ 4. sys.pathのフォルダ このページのタグ一覧 Python プログラミング
https://w.atwiki.jp/opaopa2005/pages/5.html
Command Reference df ディスクの容量を調べる -h 表現を人間の感覚に合わせる -k キロバイト表示 useradd 新規のユーザーを登録する。 useradd username passwd パスワードを登録する。 passwd username userdel ユーザーを消去する。 -r ユーザー関連のファイルも消去する。 alias コマンドを登録する。 登録されたコマンドを見る。 alias コマンド名= コマンド unalias aliasで登録したコマンドエイリアスを消去する。 unalias コマンド名 shutdown -r now (reboot) リブートする。 shutdown -h now (halt) シャットダウンする。 shutdown -h 0 0 ←0 00にシャットダウンする。 ln (-s) リンク(ハードリンク)を作成する。-sを付けると、シンボリックリンクを作成する。 echo -n empty-file 空のファイルを作成する。 which コマンドの場所を調べる。 mtools (mdir mcopy mdel) MS-DOSフォーマットのフロッピーのファイル管理コマンド。 rpm RPMパッケージの管理。 rpm -qf /sbin/ifconfig ←RPMパッケージのバージョンを調べる。 rpm -Uvh * ←RPMパッケージをインストールする。 echo エコーバックを行う。 echo PATH ←PATHという文字を表示 echo $PATH ←環境変数のPATHの中身を表示 ccho \$PATH ←$PATHという文字を表示 シェル変数、環境変数 例:PATH=$PATH $SAMBA_HOME/bin $SAMBA_HOME/sbin 環境変数(シェル変数)=$元の変数名 追加のパス
https://w.atwiki.jp/shionakasalaryman/pages/23.html
とりあえず方法のみメモ 1.マイコンピュータを右クリックする。 2.プロパティを選択する。 3.左側のメニューからシステムの詳細設定をクリックする。 4.詳細設定タブの「環境変数」をクリックする。 5.ユーザーの環境変数設定BOXの新規作成ボタンをクリックする。 6.下記の通り設定する 変数名 HOME 値 /home/username なお、値に入力するパスはCygwinのルートから見たパス 入れる値は任意だが、/home/username が無難(usernameはyamadaとかtanakaとかshionakaとか入れてください)
https://w.atwiki.jp/qtfan/pages/11.html
Qtの使い方 Qtの開発はコマンドラインでコンパイルを行う形式です。開発の流れとしては以下のようになります。 ソースファイル作成 プロジェクトファイル作成 プロジェクトファイルからMakefileを作成 コンパイル 一度Makefileを作成すると、次からはプロジェクトファイルを書き換えても自動でMakefileを作成してくれます。 開発を行う前設定 Qtは開発を行う際に少々の設定を必要とします。 コンパイル、インストールを行った後、以下の設定が必要になります。 環境変数QTDIR Qtのディレクトリを指定します。 環境変数PATH 実行ファイルの位置を設定します。 環境変数QMAKESPEC(任意) コンパイルの設定ファイルの位置を指定します。 環境変数LD_LIBRARY_PATH(任意) Qtのライブラリ位置を指定します。 通常は上2つを設定しておけばコンパイル、起動など出来るようになっています。以下のように設定してください。 (Windows、インストールディレクトリがC \Qt\4.4.0の場合) set QTDIR=C \Qt\4.4.0 set PATH=%QTDIR%\bin;$PATH (Linux、Mac OS XなどのUnix系、Bash、インストールディレクトリが/usr/local/Trolltech/Qt-4.4.0の場合) export QTDIR=/usr/local/Trolltech/Qt-4.4.0 export PATH=$QTDIR/bin $PATH なお、Windowsの場合はインストールの際にスタートメニュー内にQtのエントリが出来、その中に環境変数を設定してくれるコマンドラインがありますので、そちらを使う方がいいでしょう。 ソースファイルの作成 QtはC++を使用したクラスライブラリ形式になっています。ソースファイルは通常のファイルで構いません。好きなエディタでファイルを作成してください。 プロジェクトファイル作成 プロジェクトファイルを作成する方法は自分でプロジェクトファイルのテキストを作成するか、もしくは自動で作成する方法があります。 自分でテキストを作成する場合は以下の項目に従ってファイルを作成してください。 プロジェクトを内包しているディレクトリと同じ名前のファイル名にする 拡張子は.proにする つまり、testというプロジェクトのプロジェクトファイルを作る場合、 test/test.pro というファイルを作成してください。 自動でプロジェクトファイルを生成する場合、以下の項目に従ってファイルを格納してください。 実行ファイルにしたい名前のディレクトリを作成する 上記のディレクトリ内のどこかにソースファイルを置く ディレクトリとファイルが出来上がったらコマンドラインで作ったディレクトリに移動し、以下のコマンドを入力します。 qmake -project これでそのディレクトリ以下のサブディレクトリ内にあるソースファイルを探しだし、ディレクトリ名.proの名前でプロジェクトファイルが作成されます。 プロジェクトファイルからMakefileを作成 プロジェクトファイルが出来上がれば、コンパイルです。 コマンドラインから上記で作ったディレクトリに移動し、以下のコマンドを入力します。 qmake これにより、機種用のMakefileが作成されます。 コンパイル 通常のmake用のコマンドを実行するだけです。実行ファイルが出来上がります。